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☆Happy New Year☆

あけまして、おめでとうございます。
最近Uploadがお粗末になっておりますが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年は大みそか明けから、因縁の幕開けとなりました。

30丁目と5thアベニューにあるアパートで開かれた、20代前半が集まる動物園のような狂騒のハウスパーティーでカウントダウンを終えた後、タクシーで向かったVarick stへ向かいました。モダンなアパートは、居住者通り30代半ばを中心とした人々が見てとれて、友人のHaitianであるLiaとホッと一息。

↓最初に訪れた30丁目のアパート、天井に据え付けられた鏡を見てもご覧の通り。


オーナーの方に勧められるままに白ワインをいただきます。バーカウンターと思しきテーブルの横では、エキゾチックな南米の香り漂う男性がサーブしていて、申し分なく。リヴィングルームにむき出しとなったキッチンのカウンターに体を預け周囲を見回していると、近づいてきた男性はイタリア系でした。DCでホームランド・セキュリティに勤めているという彼、クリスマスに発生した米旅客機テロ事件のおかげでてんやわんやになったものの、故郷のNYに帰ってくることができ、ニューイヤーズ・イブのパーティーに参加したとか。

↓2件目は、白を基調としたモダンな空間。バルーンがキュート。


煙草を吸いに行くときもついてきてくれて、ドリンクがなくなった時も必ず用意してくれて、会話も紳士な人だった。ただし、名前がいけなかった。彼の名前は・・・。私が六本木の駅で出会ったあの人と同じ。同じKissを交わすなら、本物がよかったなぁとボンヤリ悔みながら、年明けを過ごしたわけです。

↓バーカウンターにいたトナカイも、お部屋のナイスなデコレーションでした。



そして元旦。

仕事関係で知り合い、年末ころから再び連絡を取り合った米大手金融機関に勤めるMikeとの逢瀬です。前回会ったとき、私が風邪を引いていたにもかかわらずロックで黒糖焼酎のれんとをあおっていたせいか、北野ホテルから居酒屋でしべるへ移動した後から、記憶なかったのですよ。うっすら残る映像は、確か彼の口唇に絡みついていたような・・・。反省しつつ、彼のほうから連絡してきたので、1年のスタートを切った日に約束していたの。

20丁目とBroadwayにほど近いPipa Tapas Barで待ち合わせしたものの、元日なせいか満席で45分待ちを言い渡されちゃって。幸いMikeはまだ到着していなかったから、向かいにあるイタリアン・レストランBoccaへ移動。受付の女性に空席状況を尋ねると、「Not available for some time」と断られてしまいました。ただバーカウンターは空席があったので、そちらならOKとのこと。礼を伝えて店を出たところで、Mikeが登場したので、理由を説明してBoccaへ促しました。

↓Pipaはシャンデリアが優しく店内を照らす、ちょっとクラッシーなタパス屋さん。


そこでは、またちょっとした偶然が。バーカウンターでほほ笑む男性のエメラルド・グリーンの瞳にどうしても見覚えがあって、「I have seen you before」と話しかけると、彼自身も「I know you too」ですって。今までバーテンの彼が働いていたレストランを聞いてみると、私の近所でかつてよく通っていたCountryの名前が出て来たので、それで合点がいきました。3年ぶりの再会でしょうか。しかも彼の名前を確認したところ、彼の名前も私の連れと同じMike。もしPipaに空席があったら、Boccaでもテーブルに通されていたら、こんな小さな偶然簡単に見逃していたでしょう。不思議な縁を感じた新年となりました。

↓Boccaは店が混雑していても大声で話すアメリカ人がいない、リュクスな空間。

# by saw8121 | 2010-01-04 13:04 | Night out

NY、ホリデーシーズンの5thアベニューの風景

昨日たまたま原稿用の写真を撮影に59丁目で下車し、目的通りBarney’s NYの撮影を完了したにはしたんですよ。しかし、たまたま見かけた雪の結晶クリスタルライトをこの目で捉えた瞬間、似非カメラマン魂に火がつけられたんです・・・というわけで、薄手のセーターに秋用スウェード・ジャケットにマフラー、そして足もとは素足にヒールという気温2度のなかでは自殺行為の出で立ちで5thアベニューを南下し始めたんですよ。最初こそコンクリートから漂う冷気のせいで、行き交う人々が着込む暖かそうなコートに意識を奪われてましたが・・やはり5thアベニューは世界のショッピング・アベニューなだけに、美しい。人々を魅了するデコレーションで溢れていました。

↓アップタウンから入り込む際にお出迎えしてくれる、雪の結晶イルミネーション。

まず旅行客にシャッターを押させていたウィンドウがこちら、ご存じ米国宝飾の老舗ティファニー。5thアベニュー越しに開かれた小窓のようなウィンドーでは、ティファニーのダイヤで飾られた貴婦人が柔らかなベージュ・ホワイトの世界で鎮座しておりました。クリスマスツリーまで白でキメて、気分はホワイトクリスマス、といったところでしょうか。こんな世界で口にするドリンクは、絶対にシャンペンですよねぇ。

↓ティファニーは、幻想的な貴婦人がホワイトクリスマスを満喫中。

Saks 5thアベニューでは、今年もウィンドーにクリスマスにちなんだ人形が繰り広げるスペクタクルが広がり、周囲には順番に行儀よく観覧できるよう、モールが張り巡らされてありました。当然ながら、夜の7時過ぎと言えば夕飯どきなので、お客はまばらでモールはほとんど役目を果たしてませんでしたが・・・。意外だったのが、ロード・アンド・テイラー。今年は正面のビル全体をイルミネーションでかたどったクリスマスツリーが見当たらなかったのですよ・・・まだ12月初旬だったので、デコレーションを始めてない?わけないとは思うんですけど・・・。毎年、今回カルティエやSaksがほどこしていたように、店全体をクリスマス仕様に変身させていたんですが、不況のあおりでしょうか。

↓カルティエは、お店ごと買いたくなるようなプレゼント調。

↓Saks 5thアベニューは、雪の結晶がビルを覆っていました。


ちなみに、11月26日の金融市場を震撼させたドバイ・ショックから、3営業日後。ダウ平均からブラジル株式指数ボベスパ、インド株式指数センセックスをはじめ、世界中の株式市場がドバイ・ショックの下げ幅を完全に相殺しています。しかし、焦点のドバイ・グループはNYのBarney'sやマイアミのフォンテインブロー・マイアミ・ビーチ・リゾートの大株主であり、そしてMGMミラージュと提携し一大観光施設を建設中なんですよ。恐ろしいのは今回決定した債務再編で、NYをはじめとした資産を処理するリスクがあり、ただでさえ下降中の米商業不動産に打撃を与えるかもしれない、ということ。ようやく持ち直し始めた米景気を下押しするリスクは、皆無とは言えません。犠牲祭の間で発生した債務繰り延べ問題、もしかすると非イスラム教国のアメリカという国を犠牲にするのか・・・。もちろんわが身に降りかかってくるので、望んでませんよ、そんなシナリオ。ただサブプライム問題のときも、金融機関の債務のうちの数%と言われて、ここまできたので・・・経験として、後ろ寒い気がします。

話をホリデー・シーズンに戻しつつ・・・圧巻だったウィンドーが、こちら!!!!何と10代と思しき少女がソファに座って食事してたんですよ!!女性向けセクシー服飾ブランドXOXOの作品なんですね。かわいらしい少女2人が、リラックスした雰囲気でソファに立膝をつき、デリで調達したらしいご飯をパクつく姿は、否が応でも目立ちます・・・。ブランドが目指す方向性に合致しているかどうかは別として、かなり注目されるディスプレーでした。
 
↓なぜかウィインドーの中でリアルに食事を始めるモデル達。ギャラってどんなんでしょうか・・・。

# by saw8121 | 2009-12-02 12:50 | Groove Tonight

Here we go, again.

前週末は、Buddha barで不動産エージェントに出会い、土曜は邦銀の弁護士とKatraで仲良くなり。邦銀の彼とバーカウンターでビートと彼の意外にリズミカルな白い身体の感触を堪能しながら、横では最初に声を掛けてきた、Lil Scrappy似の黒人の男の子に腕を取られ、疑似3someの狭間で揺れて、シングルライフを謳歌したわけさ。

明けて月曜。

この人がNYにやって来た。邦銀メガバンクで働く彼ったら、1カ月前から教えていてくれたのに、丁寧に出張先のBostonに到着した夜、電話で NYにも訪れるリコンファームをかけてきたの。だから約束の月曜の夜7時過ぎに携帯が鳴った時には、話しぶりと同じ丁寧さで、さすがLDN経験ありと思わせる。微笑ましいったらなかったわ。

彼はBenjaminというアパートから10ブロック先で夕食があると断りつつ、「・・・30分でもいいですから、お顔を拝見できれば」なんて懇願してくる。6年ぶりに再会したとき、いや初めて会った時と変わらずのジェントルマン口調だから、NOなんて言えない。宣言通り10時前にうちの近所まで来てくれたから、翌日の朝5時50分起きでも、アパートを飛び出した。

↓Benjamin。ステーキが苦手な私は遠慮したけど、接待にはもってこい。

前回行った230 5thがいいかな、と彼がお願いしたところで、寒空の下のRooftop Barは色気がないと断じた私は、The CarltonのBar Countryに誘ったの。思惑通り、彼は圧倒的なスケールにご満悦。そりゃそうでしょう、と内心ほくそ笑む私。

1時間半、2杯ほど飲んだところでラストコールがかかったから、私たちは店を出る。彼はあくまで紳士的で、「僕は明日帰るだけなんですけど、Sawさんは明日仕事ですよね」と遠慮がちに様子をうかがってくる。ホテルの外で煙草を吸って答えをじらしながら、私は彼が7月に私のアパートに忘れていった彼の煙草をわたす。彼は面喰らいながらも、嬉しそうに受けて取っていたっけ。

↓Country。昔は1時過ぎまでオープンしてたけど、今は不況で11時過ぎがラストオーダー。

そんな彼の表情を確認して、私はいつものPs450へ連れて行った。彼はBenjaminで相当飲んでいたから、相変わらずお酒が進まない。見かねて私はチェイサーをオーダーする。私がGreygoose Tonicを3杯飲む間、彼はお水を4杯くらい飲んでたんじゃないかな。

1時半近くになった頃、さすがに私はMadisonで彼をタクシーに乗せた。過ちは一度でいい、と信じてたから。

アパートに戻り、ChardonnayをLutherにもらったクリスタルグラスに注ぎ、煙草をくゆらす。相変わらずクールな会話を演出した彼を思い出しながら、ゆっくりグラスを傾けていると、電話が鳴った。もちろん彼から。彼はBarで何度も繰り返したセリフをもう一度リフレインする。「僕はもうNYに1年は帰ってこないんです。だから、できればもう少し一緒にいさせてくれませんか」。言うまでもなく、私の意志は彼の言葉に抗えるほど強くなかった。

キッチンでお互い煙草をくゆらせ、焦らすようにワインを口に運びつつ合間に彼の唇を味わっていると、我慢できなかったのか彼は私をベッドに招こうとする。そうして私、またみやびな時間に身体を委ねていったの。

午前4時半頃、ようやく彼が静かに私の横で落ち着きかけているのを確認し、彼を出口へ促す。そして、翌日。奇跡は起こったのでした。彼の感触を一気に洗い流すような衝撃が待っていたの。

そして、鏡に映った自分にふと気付くと、パジャマ代わりのTシャツには、ハート型にUnion Jackが描かれていた。・・・符号みたいで笑っちゃう。

↓その衝撃は、Craig DavidのFill me inを聴いた瞬間に似てたな。

# by saw8121 | 2009-11-26 13:26 | Groove Tonight

American Music Awardsで、ジェニファー・ロペスがBusted!!!

22日はAmerican Music Awardsが開催されました。今回のパフォーマーは絢爛豪華、徹頭徹尾アメリカを代表する一流どころのアーティストが勢ぞろいしたのですよ。これぞ米国在住の醍醐味・・・不況のおかげで財布の紐を引き締めなければならず、外出がままならない私には、格好のエンターテイメントです。

今年の目玉は、何といってもWhiteny Houston。国際的に功績をあげたアーティストに贈られるInternational Awardを受賞した彼女、Bobby Brownと離婚し「Crack is wack」なんて迷言を口走ったりもしましたが、ニューアルバムを引っ提げて見事に復活です。公式の檜舞台に立った彼女はビンラディンが恋した昔日の彼女同様にディーバとして神々しさすら感じました。かつてドラッグ漬けだったなんて、微塵も感じさせません・・・。

↓Whitney。80年代の頃と全然変わらない美しさですね。右はお嬢さんのKristina。

 そして、圧巻のパフォーマンスは大御所Janetもしかり。体重増減の著しい彼女、Michael追悼の9月のMTVパフォーマンスでは身体の重さが気になりましたが、今回はかつてほどとは言えないにしても8分におよぶメドレーを見事に乗り切りました。彼女は7年続いた恋人Jermaine Dupriと別れ、売り上げ不振からレーベルから離脱を余儀なくされ、Michaelの死に遭遇するなど、去年は散々でしたが、Rythm Nationをリリースした古巣レーベルA&M Recordsに戻って新アルバムをリリースしますから、2010年は彼女の活躍に大いに期待したいところです。映画「Why did I get married too? (Why did I met married? の続編)」にも出演しますしね。ガンバレJanet!!

女性陣では、今をときめくRihannaも登場。こちらも年初に発生した元恋人による暴行事件後初めての全国放送でのパフォーマンスで注目されました・・・。3分弱吁という短さと、レーザー効果しか記憶に残らない演奏でしたがね。

 新旧歌姫がそろってパフォーマンスの粋を競ったAMAで、この人のライブを忘れてはいけませんね・・・。Jennifer Ropezでございますよ。ラテンシンガーの貴公子Mark Anthonyと結婚・出産を経験してから公のライブは控えておりましたので、数年ぶりの全国放送登場でした。舞台にプロレスのリングを用意し、登場シーンでは「The Champ is here!」との掛け声が挟まれ、名物司会者Michael Bufferまで引っ張り出し「Let’s Get Ready to Ramble!」の決まり文句」でショーがスタートするという凝りに凝った演出はよかったんですよ。しかし・・・ショー開始後2分40秒後、悲劇は起こったのです。颯爽と男性ダンサーの身体で築かれた階段の頂上から飛び降りたものの、着地に失敗してしまい、尻もちをついてしまうという失態を演じてしまったのです。J-Lo Busted!!!!という文字がすぐにゴシップサイトに走ったのは言うまでもなく・・・。まぁJ-Loもまもなく40歳、見事なヒップもありますし仕方ないですね。

↓Poor Thingとしか言いようがないです・・・こんなにボディも引き締めたのに、残念。

# by saw8121 | 2009-11-23 14:01 | Juicy News

New Moon、30代の男性もハマる魔力

うららかに晴れたある日曜、久々に日光に当たろうと重い身体を無理やりベッドから引き離してお出かけしてました。いつものようにBroadwayを南下していきますと、とある映画館に人混みを発見!何かと思ってみてみますと・・・・週末に公開されたNew Moon The Twilight Sagaのチケットを求める人々が列をなしていたのですよ。ここでこんな人垣が出来上がっているのをみるのは、映画Sex and the cityの公開以来です。私は主役二人のスター性の欠落を嫌気して、パート1」のTwilightすら観てないですし、観る気もさらさらないのですが、やはり10-20代の女性を中心に大人気のようです。確か日本でも公開されてましたよね?日本でもRobert Pattinson旋風が巻き起こったのでしょうか。確かに彼の視点の定まらないフランケンシュタインのような、青白い風貌はヴァンパイアを連想させないでもないですがね・・・。

↓ストリートに人が溢れそうでしたよ。車が通行するので危ないなぁと思ったり。


 帰り際には、またBroadwayを北上したので映画館の前を通ったのですよ。すると映画館の前の交差点から、見覚えのあるドレッドヘアの長身の男性がやってきたのです。彼はバルバドス出身の看護師さんで33歳のDave。元彼Halseyの大学時代からの親友で、よくレゲエのラウンジに一緒に出かけたものです。Brooklynからいつも車でやって来るために、お酒をほとんど飲まないものの、抜群なリズム感でフロアの誰よりもクールに踊る彼は、Halseyと共に注目の的になっていましたっけ。

その彼が映画館の方向からやってきたので、再会のHugを交わした後、「Don‘t tell me you went to watch New Moon」というと、彼は「Ahhhhhhhhh it’s embarrassing but yes I’m going to」と言うではありませんか!!しかもガールフレンドが出張旅行で不在ということで、一人で観賞するとか。かなり「本気」で観たかったんですね・・・。チケットを買いに行ったときには、10代の女性陣に囲まれながら、自分のような男一人の観客がいないか、確認したそうです。 

ダンスフロアでの大胆さとは裏腹に、約2年ぶりに再会でお茶した折には意外な話を聞いてまたまた、ビックリしたものです。NYで知り合った日本人をつてに、3月末に東京へ旅行することを決めたのですが、「If he is superbusy, I will not go there」なんて頼りないことを言うのですよ。私は思わず「C’mon、I will introduce my friends to you」と提案しても、一人ぼっちで見知らぬ地球の反対側へ行くのは抵抗があるとか。Daveって185cm近いんですけど、意外に肝は小さかったようです。

↓どうも主役(左)といい相手役の女優といい、オーラがない・・・ような。

# by saw8121 | 2009-11-23 13:00 | Groove Tonight

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